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本年度最終の3月議会で議員定数1割削減だが報酬は1割復元?!

昨年5月の市議会改選前から議員定数削減をめぐっての攻防があり、最終的には定数削減には至らず選挙が行われた。

しかし大阪府議会では大阪維新会が過半数を取った府議会選挙後すぐの府議会で前代未聞の109名から88名に大幅削減を決定した。しかし選挙区割は一番もめるので選挙前の昨年冬にあちこちから批判を浴びながらやっとの思いで決定し、来月の選挙突入となった。

そのいいお手本があるので後3年先ではあるが今年度の最後の議会で決めてしまった訳である。

何名が一番適した人数かは誰も分からないが、我々市民の代表が市民の声を聞いて、その感覚で答を導き出すしか方法は無く、人口割りだとか、面積割から平均を割り出す方法だけでは判断できない問題であると感じた。その議員の感覚が2名削減は適当と判断し、賛成多数で議決に至った。

他方、議員の報酬に関しては、前回の議会で特別職は現行カット継続、職員は4%だけ復元が議会で承認したので当然議員も同じく現行の2割削減を継続するものと思っていた。

しかし、なぜ議員だけが1割復元なのか明確な理由も無いまま結果的には1割復元案が賛成多数で議決してしまった。

私たち大阪維新の会とその他の会派と個人会派数名は現行の継続を強く訴えてたが数が足りず負けてしまった責任は痛感しているが、今後市民にどう説明すれば良いか今から頭を悩ませている。

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