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過去最大の感染爆発なのにワクチンが足りない

8月2日から9月12日まで40日間の緊急事態宣言が発令された。

大阪では今年GWごろの緊急事態宣言中、重傷者が増え、医療逼迫により多数の死者が出たことで、当時の新型コロナウイルスの変異株の恐ろしさを目の当たりにした。

その時に私は感染防止と経済の両立の難しさを痛感したが、外国の様に1日も早くワクチンを国民が打てば通常の生活がもどることは誰もが認識していると思う。

泉佐野市は5月から個別接種を中心に接種を進めてきたが集団接種にも力を注ぎ、65歳以上の方や医療従事者などの優先接種が6月末をめどに一定終えたあと、7月以降はワシントンホテルの低層棟の2階部分を借り受け毎日300人規模で集団接種を実施する予定だった。

しかし8月に入り国からのファイザー製のワクチン供給数が大幅に削減され、1/3の100人に絞らざるを得なくなった。

日本維新の会大阪第19区支部長で医師であり、ウイルス学の博士号も取得している伊東信久氏は泉佐野市長から接種医が不足しているので協力してほしい旨の要請を快諾し、7月の毎週木曜日に接種会場で接種医師の責任者として尽力頂いた。

伊東氏も選挙が近いが、8月以降も同様に予定を空けて協力していくつもりだったが100人ぐらいだと十分接種医は足りているとのことで現在は協力できていない。

今は個別接種の予約先も減り、集団接種も9月20日以降の予約が来月上旬から始まる予定だが、現状の感染者数の爆発的増加の中、デルタ型の感染力を考えると非常に不安である。

各自治体が十分な体制を整えても肝心のワクチンが入って来なければ話にならない。

連日医療逼迫のニュースがテレビで流れ、大阪を含む緊急事態宣言下の人はどうすればよいのか頭を抱えていることだろう。

今日からパラリンピックが開催されるが、政府には強い指導力で国民を導いていってもらいたい。

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