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維新の会提案「議員年金断固反対」の意見書が泉佐野市議会で可決!

4年任期の最後の議会にあたる30年度3月議会が昨日閉会した。今議会は30年度市長の施政方針に関する質問から予算委員会を経て、改選後の議会への申し送りまで最終議会に相応しい中身の濃い議論であった。本年は日本一の130億円にものぼる寄付が集まり、その影響からか教育中心にここ20年間でも例を見ない予算案が示された。

全ての議決が終わった後に国に向けての意見書が提案され、各会派の賛否を問う。今回は全国の地方議会において厚生年金も含む「特権的な地方議会議員年金制度復活に断固反対する」意見書が維新の会議員から提案された。これまでは、残念ながらほぼ全滅でまだ数件しか可決していない状況は聞いていた中、議会運営委員会で議長から提案理由説明を求められた際に私は2つの理由を答えた。
①議員の立場は職業であり、兼業が認められている以上、自営業にあたる。自営業の国民は国民年金に加入することとなる。②今年の予算書にある議会費の共催負担金は過去の議員年金負担金で年間4600万円となり、これはこの先50年は続き、厚生年金加入となればさらに1000万円は増える。
この理由に理解を得れたのかどうか分からないが本会議では賛成多数を得ることが出来た。
元気未来、正道の会泉新の会、新緑会、泉佐野絆会、再生市民の会、チーム泉佐野創生のお二方ご賛同頂き有難う御座いました。
壇上で申し上げた「本市議会は議員報酬や定数の削減をどこよりも早く実施し、自らに厳しい改革を行う市議会だと府内では通っている。その姿勢を示そうではありませんか!」
その姿勢を示すことが出来て、感謝致します❗
府議会の意見書(参考)
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