シェアする

大阪万博決定をどのように活かしていくか維新の腕の見せ所

11月24日未明、私はジェイコムテレビで万博誘致先決定の特別番組を食い入るように見ていた。まだまだ先だと思っていた開催地決定の日がやってきたが、マスコミや世間の予想はロシアが最有力で大阪は厳しいとの下馬評であった。パリが辞退した時点ではかなり有利と思っていたが、ここのところのプーチン大統領の政治力の凄さはニュースで伝えられており、あらゆる手を尽くしてくると覚悟していた。

投票が少し遅れていたが1回目は大阪が過半数を取って1位通過だった。それから決戦投票となるのだが、ここでロシアの秘策があってひっくり返してくるのではないかとハラハラドキドキ。ジェイコム放送もパリと中之島と道頓堀の3か所中継でかなり混乱していたようで、発表直前に一瞬画面の右下に「大阪残念!ロシアに決定!」と10秒ほど出た。しかし生中継先のパリの様子はまだ待っている状況でおかしいと思ったが時差かもと思っている矢先に消えたのでミスだと分かったが寿命が縮まったことは明らかである。それからすぐにあの歓喜の瞬間が訪れ、都構想否決のあのトラウマを払拭することとなった。

今から7年後に向かって東京五輪の経験を踏まえて日本全体で盛り上げながら大阪が中心となり愛知万博を超える大会にしてもらいたい。それにはこの誘致活動の先頭に立ってきた大阪維新の会の行動力が必要となり、府と市が一体となり、湾岸エリアも一体となって進めていかねばならない。

多分関空がこれまでで最高の効果を発揮するだろうし、玄関口である泉佐野市もしっかり受け入れ出来るように早めに体制を構築し、万全を期して備えて行く必要がある。

Print Friendly, PDF & Email