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JRA場外馬券売り場がりんくうタウン駅構内に

本日付けで日本で2番目となるモニターを置かない非滞在型場外馬券売り場「ライトウィンズ」がりんくうパピリオ内の天牛書店とカラオケボックス跡地へ設置する認可が農林水産大臣からおりたとの報告があった。

昨年9月議会で突然毎年1億円の赤字を出している府が所有する駅ビルを市が購入する議案が上がり、採算を取る為にJRAに打診しているとの話であったが、過去20年前から誘致委員会を設立し、活動を続けてきたが未だ実現しないことから、誘致は不可能であると思っていた。

その後の3月議会の時点でも決定していないことから、府との売買の本契約には維新の会は反対をしたが、可決され、その後5月に入って急に話が動き出し、6月議会では想定される問題点について質問を行った。

質問をするに際し、非滞在型の馬券売り場とはどういうものか一度見てみる必要があると思い、土日で夜中車を走らせ、茨城県阿見市まで視察に訪れたがなるほど大変な賑わいで1日約2000台の駐車がありダービーともなればレースの制限をするほどである。

それをりんくうタウンに置き換えて考えてみると、やはり車の駐車場問題と渋滞問題。そして親子が過ごせるプレジャータウンのシークルやインバウンド中心にこの町1番の人気スポットであるアウトレットモールの客層とモニターを置かないとは云え、レースの結果待ちの馬券購入層とのあまりのギャップが心配である。

30年秋ごろにオープン予定だが、想定される問題点には行政として事前にしっかりと対策を講じておく必要があるのではないかと考える。

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