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地方創生交付金制度にいつも思うこと…

本日、りんくうタウン内に於いて『コ・ワーキング・スペース』と呼ばれる施設のオープニングイベントに参加した。その施設は簡単に云うと有料のオープンな貸し事務所と言ったところだろうか。

昨年、うめきたのグランフロントにある『ナレッジ・キャピタル』に連れて行って貰ったが、、さすがにグランフロントだけあって若いIT系の経営者が色々な業種の同じ様な年齢の人達と交流を深めていたがそれの小規模な感じである。

泉佐野市内でその様な若いIT系経営者がどれほどいるのかわからないが、今回もまた霞ヶ関の官僚が考え出した交付金制度に少なくとも食い付き、事業化した事には評価したい。

ただ、この様な施設が全国どこでも必ず需要があり、成功するとは限らないのに、交付金があることでそれを無理やり作っていく様な制度はどうなのだろうといつも疑問が残る。

その1時間後にDMOを目指すicpの新しい組織の説明会があった。このDMOも国の観光立国実現の為に各自治体で自主的に組織作りをさせ、その後事業の委託先とする。

icpも2年間やってきたボランティア組織から委託事業の受け皿となる利益重視の法人化に舵を切った。これまでのボランティア組織から事業者の利益誘導組織に大きく変わってしまった事をしっかり認識しなければならない。

私は国の交付金には積極的に食い付き、泉佐野市の利益を確保するべきではあるが、成功すれば良いが、失敗する事も想定し、ボランティア組織が消えて無くならない様に考え、もしも自由な使い道の地方創生交付金があればどんなに素晴らしいかいつもと思う。

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