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地方創生交付金関連事業が次々と

ここ数年間、自民党政権での成長戦略とも云える地方創生交付金が全国にばらまかれ何時もながらに本市も頂けるものは頂くという考えの下、「泉佐野創生カレッジ事業」と銘打って駅周辺で事業を展開している。既に就労支援事業や女性や学生等によるチャレンジショップ運営事業が実施され、現在進行形でその成果についてはまだ詳しい報告は聞いていない。

訪日外国人の急増を受け、関空からひと駅目のりんくうタウン駅ではベンチャー起業のシェアオフィスであるコワーキングスペース「コラボス」がオープンして間もないが、場所的に駅構内の人通りが少ないエリアに位置し、利用者が順調に伸びているとは言えない。そこでこの度泉佐野市主催で若者が本市で考える実現可能な政策を競う「政策コンテスト」が開催され、そのプレゼンをそのコラボスで行った。

個人やグループ合わせ全部で5チームがエントリーし、それぞれ事前に良く本市のリサーチを行い、ユニークなアイデアを発表してくれた。その中に観光大学の女性グループが泉佐野市の町場と呼ばれる江戸時代に栄えた街並みがまだ残っている場所に目を付け、既に閉店している銭湯を一時的に開け、そこにタオル地ゆかた?などを着て特に外国人に歩いてもらうと云うアイデアのプレゼンがあった。実はその銭湯を一時的に借り受け出来るかとの相談があり、その持ち主に私がお世話になっている方を通じ聞いてもらい、内諾を得たと云う関係から心の中では応援をしていた。結果は今回はどのチームの政策も採用されなかったが若い人の豊かな発想で泉佐野市の隠れた魅力の発見を是非行ってもらいたい。

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